MARS-Net Marsit についての研究開発発表内容
資料名 (PDF) コ メ ン ト
R&D15研究成果報告書(501kB)
2004年2月作成
中小企業総合事業団(2004.7.1からは独立行政法人:中小企業基盤整備機構)の課題対応技術革新促進事業として、受託研究した最終報告です。
研究期間は、2002年8月〜2004年1月の2年間でした。

目 次
  1 .委託事業の名称
  2 .委託事業実施の背景と委託事業の概要
    (1)委託事業実施の背景と委託事業の概要
    (2)委託業務の国が提示した課題との整合性
  3 .委託業務全体の内容と目標
    (1)技術の内容と新規性・独創性又は改善性
    (2)技術の目標
    (3)実施計画日程
  4 .当該年度の委託業務の内容と目標
    (1)当該年度の技術目標値
    (2)当該年度の技術目標値を達成するための課題と解決方法
    (3)当該年度の解決方法の具体的実施内容(実績)
    (4)研究成果
      はじめに
        エンド・ユーザ編
        ハードウェア編
        ソフトウェア編
  5 .事業化目標を取り巻く環境変化
  6 .総括
    当該年度の委託業務のまとめ
    今後の事業化への展開
研究計画書&デモ要領(251kB)
2003年4月作成:最終修正6月
中小企業総合事業団(2004.7.1からは独立行政法人:中小企業基盤整備機構)を通じて、国の課題対応技術革新促進事業として、2003年6月に採択された研究開発計画です。
また、2003年度はFIT2003(ITフォーラム2003)でデモンストレーションをする計画も立てました。
R&D14研究成果報告書(817kB)
2003年2月作成
中小企業総合事業団(2004.7.1からは独立行政法人:中小企業基盤整備機構)の課題対応技術革新促進事業として、受託研究した中間報告です。
「ホームネットワーク構築ユニットに関する研究開発」を2002年8月〜2003年1月にしました。この研究成果です。
なお、この成果報告書は、2年間における中間研究成果発表です。
F/S・R&D提案概要(22kB)
2002年3月作成
「ホームネットワーク構築ユニットに関する研究開発」の提案は、研究開発の開始前に行いました。
R&D提案書には、研究開発事業で何を目標にするか・どのように実現させるかなどが記載されています。
なお、下欄のR&D14研究開発成果報告書では、どのようにしたか、15年度はどのようにするか、既存ネットワークとの比較検討などを、詳細に述べています。
F/S成果報告書(251kB)
2002年3月作成
中小企業総合事業団(2004.7.1からは独立行政法人:中小企業基盤整備機構)は国の課題対応技術革新促進事業として、下記@とAを民間企業・団体に委託していました。
  @技術的可能性・事業化可能性等の研究調査(F/S:Feasibility Study)
  A事業化を目指す研究開発(R&D:Research and Development)
通常は、国から@の研究調査委託事業に採択され事業終了後にR&Dの提案を行いますが、Marsitの研究開発は既にプロジェクト・チームで研究調査済みとして報告しました。
課題対応技術革新促進事業の@を飛ばして直ちにAの提案が採用されましたが、飛び級はきわめて珍しく採用Aの約20件に1件の割合だったそうです。
基板の回路図ダウンロード
R&D14年版(pdf 59kB)
  R&D15年版(pdf 225kB)
 
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